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 puolukka mill : knit and favorite things
冬来たりなば、さ




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仕事の帰り道に、
息をすーっと吸い込んで、
寒さをはかります。

冬、来ましたね。

キリンジ兄の“冬来たりなば”という曲が好きで、
口ずさんでいたら、
日めくりカレンダーにこんな言葉が。


冬来たりなば春遠からじ


そう続くとは知らず、
ココロにじーんと。

・・・

きらきら光るのは夢の結晶
溶けだして凍てついて
繰り返して叶う

兄の歌は最後、こう続きます。

日陰の雪
溶けだして凍てついて
繰り返して春が

春よ来い


・・・

もともとこの言葉は、
イギリスの詩人シェリーの『西風に寄せる歌』の一説で、
英語ではこう言うようです。

If winter comes, can spring be far behind?


そうね、
冬の次には必ず春が来る。

でもワタシはもう少し
冬、楽しみます。





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2010⁄12⁄18(Sat) 00:29   音楽 | Comment(2) | Trackback(0) | ↑Top
ヘタウマの味


Volume Two (Dig)


VOLUME TWO /SHE & HIM



女優でもあり、歌も歌う、
それはそれはかわいい、
ズーイ=デシャネルちゃんの歌手活動である、
SHE & HIM の新譜が出ました。

2作目なので、その名も、VOLUME TWO。
そう、1作目はVOLUME ONE でした。
潔いタイトルだ。

今回のこのアルバム、
最初聴いたときは、
なんか、全部似た感じだな~と、
思ったのですが、
その後、何度も聴いていると、

いい(小さめ)、いい!(少しテンションあがる)
うわ~めっちゃ好き!!(叫び)

と、なりました。

ハワイアンのような雰囲気と、
カントリーのような雰囲気と、
なにより、デシャネルちゃんの、
かすれた声。

今回、歌がうまくなっていて、
よくなくなっている(←どういうこっちゃ)、
いう噂も聞きました。

が、
そんなことなく(フフ)、
変わらず、味のあるヘタウマで、
とてもかわいらしく、
仕上がっていると思います。













2010⁄05⁄29(Sat) 00:09   音楽 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
I remember


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ソフトロックという、
陽気な音楽にかまけている間に、
ジャズピアニストのエディ=ヒギンズ氏が
亡くなられていたことに、驚いた。

彼のピアノは、、、
言葉にすると、ちゃちいのだけれど、
本当にきらきらと、輝いていました。

大学生の頃から、ジャズを聴いていますが、
自分でCDを買いたいと思ったのは、
この人のものが初めて。

彼のこの曲を聴いてから、でした。


懐かしのストックホルム(紙)懐かしのストックホルム
/Eddie Higgins Trio

6曲目。"I Remember Cliford"
事故で亡くなった、
クリフォード=ブラウンという
トランぺッターを忍んで、
作られた曲だそうです。
(by Benny Golson)




この曲、曲自体すばらしいのですが、
エディの弾くこの曲は、なんとも、、
大切な人がいなくなった寂しさと、
その人と過ごした日々の楽しさ、
その両方がどわ~っと押し寄せてきて、
泣き笑いになってしまう。
そんな感じがして、
それはもう、私は感激してしまったのでした。
それはもう、朝、目覚めてすぐ、
口ずさんでしまうほどでした。

そしてこの人のピアノを聴いて、
よくつぶやきました。

“なんて、控えめなんだ・・”

そう、決して、“俺が俺が”ではないのに、
その音は地に足がついているのでした。
これ、あこがれ。


どのCDもすばらしいですが、
おすすめを強いて選ぶとすれば、
この一枚。


愛の語らい(紙ジャケット仕様)愛の語らい
/Eddie Higgins Trio

これはカルロス=ジョビン集。
この人に、
サンバとか、ボサノバ調を弾かせたら
抜群!と私は思います。
なんでしょう。リズム感?
ほんと、うわ~っとなります。





他にも(一枚と違うのか?)、、




魅惑のとりこ (紙ジャケット仕様)魅惑のとりこ
/Eddie Higgins Trio

“もう飽きた”とは言わせない、
ものすごいかっこいい“枯葉”収録。
ヴィーナス(レーベル)のジャケは、
キャパや、ブレッソンも所属していた、
マグナムフォトの写真のものが多く、
並べてみるのも素敵です。






高槻ジャズストリートに、
エディが来たらどうしようか・・
朝からもちろん並ぶな・・

こんな妄想はかないませんでしたが、
CDという形で、このきらきらした音を、
残してくれたことに、感謝したいと思います。
そして、これからもこの音を聴ける私たちは、
本当についている、と思います。





































2010⁄01⁄22(Fri) 00:04   音楽 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
音の博覧会


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京都音楽博覧会へ行ってきました。

これはくるりが主催の野外音楽フェス。
京都駅から歩いてすぐの、
梅小路公園で行われました。

今年2度目の野外フェス。

曇り空ではありましたが、
なんとなく、じりじりと焼けてしまいました。
曇りなのでいらないか、と、
置いて来てしまった麦わら帽子が恋しかった・・。

出演アーティストは豪華。
有名どころでは、
奥田民生、矢野顕子、石川さゆり、、
そしてもちろんくるり。

野外の会場で、
開放感のあるこの場所で、
アーティストたちはきちんと、
自分たちの空気を漂わせ、
すっと、世界を区切るような、
そんな時間を作り出していました。

素晴らしいものを見たとき、
それは映像であれ、音楽であれ、絵画であれ、、
いつも同じ気持ちになります。
集中力、深くもぐる感じ。

そして自分もがんばりたい、と思います。

あれれ、
さわやかな空の下、
ビアを片手にどへ~っと、緩むはずが。
なんか、結構、ぴりぴりと、
いろんなところを刺激されたようです。


むむむ~チカラをもらえてたらいいな。



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2009⁄09⁄23(Wed) 23:49   音楽 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
夏・フェスティバルのすすめ


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meet the world beat へ行ってきました。

人生初の、夏フェス。
天気予報は、ところどころ雨。
前日も、ところどころ、
ものすごい激しい雨が降っていたので、
完全に、雨対策のことばかり考えていました。

カッパと~全身着替えと~~~

しかし、当日の朝。
すごく晴れている。
これで、完全に動揺。

え、と、そういうことですと、
お茶は冷たくして、麦わら帽子で、、、

しかし、出かける直前にまた雨。

え、と、そういうことですと、
お茶はあったかいほうがよくて、
長靴で、、、

うろうろしているうちに、
出かける時間になり、
結局、中途半端にぬる~いお茶と、
長靴、全身着替え、カッパ、、
と、雨よりの持ち物で出発。

会場では、太陽がさんさんと。。。

時折、曇ったり、ぱらぱらと雨も降ったものの、
基本、晴れ。
持って行った帽子のつばの長さが短く、
顔の半分(目から下)が焼けました。
とほほ。

しかし、とても楽しかったです。
最後までもつかどうか、が最大の焦点でしたが、
意外と元気に、時には立ち上がり、
うちわをパタパタ。
普段聴くことのない音楽を聴けたのも新鮮でした。
ゆずって、結構ノリノリな人たちなんですね~。

スピッツは、CDのように上手だし、
山崎まさやんは、ギター一本で格好よかった!
(山崎まさよしはよく聴きますが、何年か前にライブに行って、
そのとき、ちょっとがっかりしてしまって、それから少し離れていたのでした。
でも、今回、見直した!)
エレファントカシマシは、ローリングストーンズみたいですね~。
力のある歌でした。
ほかにもたくさん、、、

新たな楽しさを知りました。

今度行くときは必ず持って行こうと思うもの。

・凍らせたお茶。(masha が持ってきてくれたお茶がめちゃおいしかった。)
・凍らせたお手拭(複数本)(今回は2本だけ持って行ったけれど、もっと必要!)
・頭からかぶれる布orタオル(日焼け対策・でっかい布がいるわ、あの日差しには。)
・クーラーボックス(もちろんビア入り)(お店も出ていますが、買いに行くのがダルイ。)

今度は9月の、梅小路公園(京都)。
くるりが出るフェスティバルに行く予定です。

今度行くまでに必要なもの。
・体力















2009⁄07⁄28(Tue) 22:33   音楽 | Comment(3) | Trackback(0) | ↑Top

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山崎在住。
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